Q1,そもそもCare222って新型コロナに本当に効くの?
A,2020年9月、広島大学により「新型コロナウイルスを不活化する効果」が確認されています。
Q2,新型コロナの殺菌にどのぐらいの効果があるの?
A,10秒間照射で88.5%、30秒で99.7%の不活性化効果です。(照度0.1mW/cm2の条件)
Q3,広島大学の発表は信じられる?
A,同じ分野の研究者に内容を評価してもらう【査読論文】として発表された信頼性の高いものです。
Q4,変異した新型コロナウイルスには効果がないのでは?
A,ウイルスのDNA・RNAを紫外線で破壊する原理な為、変異ウイルス変異でも効果があります。
Q5,Care222って新型コロナウイルスの殺菌しかできないの?
A,インフルエンザウイルスやサルモネラ菌など、基本的に全ての菌・ウイルスを不活化できます。
Q6,すべての菌を殺してしまうなら、常在菌も殺菌してしまうのでは?
A,常在菌はウイルスと違い、ほどなく毛穴などから復活するため心配ありません。
Q7,なんで今までの紫外線殺菌ではダメなの?
A,今までは254nm波長の紫外線殺菌が主流でしたが、その波長は人体に悪影響があるためです。
Q8,254nm波長の紫外線で殺菌しようとしている他社製品は使用価値なし?
A,そうではありません。人体直接照射がNGなだけで、人体にあてなければ他社製品も効果的です。
Q9,222nm波長でも紫外線なんだから皮膚癌になることもあるよね?
A,紫外線222nmは皮膚表面(垢になる部分)までしか届かない波長なので皮膚癌にはなりません。
Q10,皮膚の弱い方や赤ちゃんに照射した場合の影響は?
A,新生児の皮膚は成人の2/3程度と言われていますが、222nmは真皮まで届かないので大丈夫です。
Q11,紫外線を浴びたら日焼け・シミ・ソバカスが気になります。
A,シミ、日焼けの原因は違う種類の紫外線、UVA/UVBの影響です。 222nmは日焼けしません。
Q12,紫外線浴びたら白内障になるよね?
A,Care222の紫外線波長222nmは角膜の透過率が0.01%以下であり、白内障にはなりません。
Q13,Care222も紫外線を照射するなら使用するときサングラスしないとダメなのでは?
A,Care222の光源に有害波長をカットするフィルターをしているのでサングラスなどは不要です。