北川浩樹

研究論文

広島大 新論文「Care222の間欠照射は連続照射と同等に新型コロナを不活化」

全照射時間が同じ場合、222 nm 紫外線の連続照射と間欠照射の間には、新型コロナウイルスに対する不活化効果に大きな差はない。 低照度222nmのUVCによる間欠照射と高照度222nmのUVによる連続照射は、全UVフルエンスが同じであれば、新型コロナウイルスを不活性化できる。
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