渋谷区恵比寿の（株）スーパープランナーズがCare222（UVee)を用いた独自の除菌空間を提案しています。
こちらがその提案「クリーンホームハブ」
「私達の社会は、パンデミックという事を経験して新しい生活スタイル「ニューノーマル」という考え方を取り入れようとしています。このようなニーズを受けて今社会では多様な技術や製品がその担い手として出てきておりますが、私共はそのなかでも「Care222®」という技術を使ったライフスタイルを取り入れたスペースデザインを提案します。「Care222®」技術とは、有人下で使えるUV（紫外線）を利用した除菌、ウイルス抑制をする技術になり、公共空間での使用は世界的に広がりつつあります。まだ一般的な家庭での使用は復旧しておりらず、ニューノーマル時代のホームデザインとして大切なハウスエレメントと言えます。家庭とは単独にあるわけではなく社会との関連性で成り立ちますので、この内と外をの関係性を考慮したホームデザインが重要でありその一つとして、「クリーンハブルーム」という空間の必要性があります。「クリーンハブルーム」とは「ハブルーム」とは家庭の内と外をつなぐ空間としてとらえます、外からのの帰宅時又家庭内移動、出かける前などに必ず立ち寄る空間、ハブルームは外と内をつなぐ家の中心になる部屋となり、又空間は清潔に保つため、ＵＶ照射器を使用して除菌やウイルス抑制をした部屋となります」 facebook より
新型コロナの感染経路の４０％が家庭内感染と言われています。接触機会の多い家庭内ではマスクやディタンス、消毒なども感染予防には、なかなかなり得ません。そんな中、222nm紫外線のTLVが改訂され人体への影響は太陽光よりもはるかに安全と結論づけられました。Care222は従来の規定値を越える事が無いように設計されていますが、この規制緩和は家庭内での利用を後押ししてくれるものです。そういったなかでのスーパープランナーズの「クリーンホームハブ」は新たなホームデザインとしてとても興味が持てます。今後の展開に注目！
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